私たちのロゴが今宿を走ります!

今宿うみやまひとプロジェクトでは、地域活性化の取組みのなかで、地元住民に欠かせない生活の足である今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」の利用促進も目指し、様々な活動しています。

この度、姪浜タクシー様からご提案いただき、今宿うみやまひとロゴマークのステッカーをバス車両に貼っていただくことになりました!

住民の皆さんも馴染みある、可愛らしいボディに計3か所、貼られています。

なぎさ号に乗るときや、見かけたときなど、「おっ!」と思ってぜひ見てみてください。

また、なぎさ号では、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの一環として、「オゾン発生器」が設置されています。より安全安心に乗れるようになったのは嬉しいですね。皆さんもぜひ「なぎさ号」に揺られて今宿へ!

今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」については、㈱姪浜タクシーホームページをご覧ください。

http://www.meinohama.co.jp/routes_bus.html

「天体観望会」を開催しました

「天体観望会」を開催しました

文=増岡知奈 写真=末本圭子・増岡知奈

参加者の集合写真

2021年12月10日、叶獄神社駐車場にて天体観望会を開催しました。山口喜久雄さん(今宿在住)、石田匠さん(九大工学部)により、「忙しい毎日に空を見上げて心安らいでもらいたい」という思いで企画され、小学生から大人まで約30名が参加しました。

観望会では、参加者同士で会話を楽しみながら和気藹々と天体望遠鏡を覗いて月や木星を観察したり、肉眼で星座を探したりしました。雲ひとつなく澄んだ夜で、肉眼でもはっきりと星が見えたため、美しい空の様子に釘付けとなる人も。天体望遠鏡で観る月の姿には感動の声があがりました。

空を見上げる様子
天体望遠鏡を覗く様子

すばるの星7個の内いくつ見えるかで視力を測っていたという話を聞いた時には、何個見えるかで盛り上がり、終始楽しい雰囲気でした。

私自身、天体はあまり詳しくありませんでしたが、天体観望会を機に宇宙の美しさに魅了されてしまいました。晴れた夜にはひっそり夜空を見上げてみようと思います。

【受付終了】[12/10(金)]天体観望会を実施します!

【受付終了】[12/10(金)]天体観望会を実施します!

今宿上ノ原にて、天体観望会を開催します!
今宿在住の天文愛好家と、九州大学で航空宇宙工学を専攻している学生と一緒に、遠い宇宙に思いを馳せてみませんか?

\こんな人におすすめ/
●宇宙が好きな人
●天体望遠鏡で、惑星や月を観察してみたい人
●冬の星座を見つけられるようになりたい人

開催概要

講師山口 喜久雄
石田 匠
日時12月10日(金)19:00~20:00
(天候不順の場合、11(土)に順延)
場所叶嶽神社駐車場
定員10組(1組3名まで)
料金無料
参加方法事前申込制です。ページ最下部に表示されている申し込みフォームよりお申込みください。
申し込み状況(12/10時点)定員に達したため、受付を終了しました。

申し込みフォーム:https://forms.gle/28Y8HwoTDJtBegTg6

「今宿秋のワークショップinむくの木」を開催しました

「今宿秋のワークショップinむくの木」を開催しました

文=横川千夏 写真=時川碧海・横川千夏

2021年10月20日、今宿上ノ原の喫茶むくの木にて、ワークショップを開催しました。今宿プロジェクトメンバーや地域住民、九大生が参加しました。

ワークショップでは、2つのグループに分かれて、”Give”(自分ができること、やってみたいこと)、”Want”(地域の実情、求めていること)について、意見交換。

地域住民からは、人と交流できる場所が欲しい、ジュースなどの加工品づくりができる、といった声が挙げられ、学生からは、地域住民がオンライン上でつながることについても提案がありました。一方で、のどかな今宿の良さを残しながらその良さがより多くの人に伝わればという声も聞かれました。

今回のワークショップで出されたアイデアをもとに、今後も今宿プロジェクトでは様々な試みに挑戦していきたいと思います。

「なぎさ号」バス停の新しいサインに関する調査活動

今宿プロジェクトの活動の一環として、2020年度より、今宿地域の生活の足である乗合バス「なぎさ号」の利用を促進するために、バスツアーの企画や、ユニバーサルデザインの視点で、バス停サインのリデザインなどを行ってきました。新しいバス停サインに関し、地域住民、来訪者、外国人などの実際の利用者が、新サインをどのように感じているか等を把握するため、2021年10月23日(土)、情報、及びデザインのフィードバックの獲得を目指し、利用者へのインタビューをはじめとした、現地調査を実施しました。

調査

当日は、心地よい秋晴れの中、地域の高齢者、外国人、大学生、行政からの参加者など、合計14名の方々に今宿駅前にお集まりいただきました。なぎさ号今宿駅の新旧のバス停サインを比較しながら、参加者それぞれの視点からアンケート調査、及びインタビュー調査を行いました。
その後、実際になぎさ号に乗車し、今宿野外活動センター駅に移動。リデザインした異なるタイプのバス停サインの調査も同時に行いました。移動中には、停車時にバス運転手へのインタビューも実施しました。

ディスカッション

より詳しい内容、深いインサイトを得るため、現地調査後、今宿野外活動センター会議室にて、ディスカッションを行いました。
参加者は付箋を使って、アンケート以外の内容や気づき、また今宿プロジェクトに関するアイデアをどんどん書き出し、多様な視点からのディスカッションが活発に行われました・ 今後、更に多くのバス利用者の調査を行う予定で、今回のものと合わせて調査結果をまとめ、あらためて報告する予定です。

本活動を通じて、バスの利用者の促進だけではなく、地域住民の繋がり、コミュニティの構築をも期待しています。

受講生の記事をご紹介!(今宿プロジェクト 楽しく学べるワークショップ講座)

8月23日から9月10日に渡って行われた「今宿プロジェクト 楽しく学べるワークショップ講座」にて、今宿在住の受講生の方々が記事を執筆しました。デビュー作となりますが、どれも書き方に工夫が見られ、今宿在住の方も、それ以外の方も、とっても楽しく読めますので、ぜひご覧ください!
「こんなところが!?」「こんな人が!?」となること間違いなしです♪

今宿のよかとこ

よかとこ① 今宿の生産者直売所 新選一番

よかとこ② 稲に願いを 今宿田んぼアート

よかとこ③ 来場者1500人以上? 毎年盛大に開催!!「今宿小子どもまつり」

よかとこ④ SDGsへの貢献 「住み続けられるまち」今宿

よかとこ⑤ 願いが叶う土鈴が生まれた物語

今宿のよかひと

よかひと① 自然と人間同士との温かい共生

よかひと② 人と人との出会いを求めて

よかひと③ ダイバーだからできる挑戦!海の生き物の魅力と課題を発信!

よかひと④ 樹木の幹のような場所でありたい 文=疋田弥紅

よかひと⑤ 清水ポールさんへの初取材体験 文=西村 尚美

今宿プロジェクトでは、引き続き、楽しいイベントなどを企画していきます!

まだまだ投稿していきますので、これからも「今宿うみやまひと」をお楽しみに!

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その5「今宿のよかひと、よかとこを発信しよう!」

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その5「今宿のよかひと、よかとこを発信しよう!」

2021年9月10日(金)に、全5回講座の最終回「今宿のよかひと、よかとこを発信しよう!」が開催されました。

今回の講師は、第2回に引き続き、一般社団法人ママトコラボ代表理事の尾崎 恭子さん。

「今宿のよかとこ」

まずは、受講生の皆さんが「今宿のよかとこ」をテーマに書いた文章を、2~3人のグループで読み合い、意見交換をしました。
“5W1Hがしっかりしていて読みやすい”や、“数字を入れて、客観的事実に基づいた文章でよいと思った”など、これまでの講座で学んだことを踏まえて、お互いに良い部分・改善した方がよい部分などを話し合いました。

受講生の皆さんが書いた「今宿のよかとこ」は、後日公開予定ですので、楽しみにご期待ください!

次に、尾崎さんより「良い文章」を書くための考え方や、テクニックについて講義がありました。

「をかし」を感じる

“読まれる文章”には「をかし」を感じるといいます。

読んでいて音楽的・視覚的に読みやすく、読んでいて気持ちいい文章が、「をかし」を感じる文章だといいます。「漢字とひらがなのバランス」も、読みやすい文章を書く秘訣のひとつです。

①       此度はご多忙中、資料を御送り頂き、有難うございました。
②       お忙しい中、資料をお送りいただき、ありがとうございました。

上の例は、どちらが読みやすいか、一目瞭然ですよね。漢字を多く使うと博識そうですし、パソコンだと簡単に変換できてしまうため、ついついやってしまうかもしれませんが、漢字が多すぎると、とても読みづらい文章になってしまいます。「読まれる文章」を書くには、読者の読みやすさにも配慮をする必要があることを学びました。

このように、少し意識するだけで読みやすさがグッと上がる、さまざまなテクニックを教わりました。

ワークショップ講座を終えて

早いもので、全5回のワークショップ講座も修了です。
受講生のみなさんには“今回学んだことを、意識していきたい”や、“とても勉強になった”など、さまざまな感想をいただきました。
慣れないオンライン講座でしたが、回を追うごとに、受講生の意見交換が活発になっていたことが印象的でした。

また、本サイトで講座の記事を読まれたみなさまも、各回の記事はお楽しみいただけたでしょうか?
ページ下部に、コメント欄がありますので、感想など、ぜひお寄せください。

今宿プロジェクトでは、これからも“今宿がもっと好きになる”楽しい企画を考えていきます。興味がある方は、ぜひご参加ください!
そして、今宿をもっと盛り上げるため、仲間も大募集中です。バイタリティ溢れる地域の方々や、学生たちと、一緒に楽しく活動しましょう(^^)

次回はどんな記事が投稿されるのでしょうか…?
更新をお楽しみに!

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その4「写真の撮り方」

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その4「写真の撮り方」

講座その4は、記事に欠かせない「写真」

2021年9月6日、「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座の第4回を開催しました。第4回の講座内容は、写真の撮り方です。第1回は基調講演、第2回と第3回は記事に関する講座でしたので、今回は新たな分野になりますが、写真は、記事を投稿するのになくてはならない存在です。今回もオンラインでの実施ですが、参加者はパソコンの前に各自カメラやスマホを用意し、講座に臨みました。

今回の講師は、九州大学教育学部3年の時川碧海(ときかわたまみ)さん。大学での専攻は心理学ですが、写真館でもお手伝いをしているそうで、写真のセンスは今宿プロジェクトメンバーからも認められています。「今宿うみやまひと」のサイト内にも、時川さんが撮影した写真が多く掲載されており、「今宿プロジェクト」では、写真はもちろん、ライターとしても活躍しています。

写真の基本は姿勢から

講座では、写真を撮る基本姿勢から、構図の種類、光と影の調節方法などについてレクチャーがありました。水平線の補助線や明るさ調節機能のように、スマートフォンにも機能が搭載されている機能も多く、知っていれば今日から実践できるコツばかりです。参加者からは、「写真を撮るのってこんなに頭を使うのか」との声が上がっていました。質問タイムでは、講座の参加者から、逆光の対処法や、レクチャーで紹介された分割構図などについての質問が多く寄せられ、時川さんが丁寧に回答していきました。

写真を撮ってみよう!

いよいよ、実践です。参加者は、ぬいぐるみや果物など、身の回りにあるものを被写体に撮影した写真を共有します。レクチャーの内容を踏まえ、構図や光を意識した写真が多くみられましたが、講師の時川さんからは、もっと良い写真にするためのコメントが参加者に伝えられました。分割構図(写真を水平に2分割、または3分割にする構図)が活用されている写真でも、よくみるとテーブルの水平線がまっすぐになっていなかったり、被写体の一部分が切れてしまっていたりと、一見良い写真でも少し惜しい部分を指摘され、参加者は、自分の写真以外のコメントにも聞き入っていました。

「良い写真」とは?

最後に、時川さんが思う「良い写真」とは、「伝えたいものが伝わる写真」とのこと。今回の講座では、伝えたいものを伝えるために必要な基本的なノウハウをレクチャーしてくれました。構図を利用して視線を誘導したり、主題となるものが影にならないようにメリハリをつけたりと、時川さんが撮影する写真は様々なノウハウの活用とその組み合わせで作られていたことが分かります。一方で、写真を撮るのには、ノウハウだけでなく心構えも大切だといいます。それは、被写体への敬意を忘れないこと。今回の講座を通して学んだことを活かし、「今宿うみやまひと」の写真も少しずつアップグレードしていきますので、お楽しみに。

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その3「取材をやってみよう!」

みなさん、今までに誰かにインタビューをして記事や文章を書いたことがありますか?その時、上手にインタビューできましたか。上手に記事を書けましたか。

今年度「今宿プロジェクト」の一環として、今宿地区の「よかとこ」を発見・発信するためのライティング講座を計5回に渡っておこなっています。第一弾「子どもが誇りに思える地域ブランディング」、第二弾「すぐに書かない文章講座」に続き、9月3日に、第三弾の「取材をやってみよう!」がおこなわれました。

この講座は、地域の人々が実際に顔を合わせながら、グループで取材の練習をしたり議論したりする予定でした。しかしながら、新型コロナウイルス蔓延防止の観点から、急遽オンライン開催に変更となったものでした。オンラインツールに不慣れな参加者の方々もいる中ではありましたが、参加者、講師、運営スタッフが協力し合いながらの講座となりました。

今回のテーマは「今宿に住む方々をゲストに迎え、インタピューをしてみよう!」です。講座の狙いは、より深く話を聞き出すための「聴く」質問のスキルをUPすること、記事にするための焦点化を意識すること、インタビューの実践を通して、「人の話を受け取る」を実感することです。

グループワーク中心の講座で、少し説明があったあと、アイスブレイクのようなセッションでウォーミングアップしてから、それぞれのチームに入りました。今宿在住の方々に実際インタビューをしてみるという実践型のグループワークです。インタビューした人もインタビューされた人も緊張感の中で、グループワークが進みました。

全体から見て、一言で言い表すとするならば、、、『アツい』講義でした。
まず、『アツい』講師、佐藤倫子さん。

佐藤さんは一般社団法人ママトコラボ理事であり、また非常勤講師として、大学で「ボランティア実践入門」を担当しています。また、子育て支援および子育て期の女性の能力発揮の場を提供するといった活動を、糸島市を拠点に幅広くおこなっていらっしゃいます。

佐藤さんはとても話上手で、しかも楽しい方で、参加者は彼女のトークにくぎ付け!
例えば、「話す」から「放す」へ。自分の話を一度手放す、自分の視野を広げ、客観的に自分を見直す。そうすることで、自分の人生に気づきがもたらされる。
「聞く」から「聴く」へ、「聞く」の漢字にある「門」の中で「耳」で聞くより、「聴く」の漢字のように、「耳」から「目」から「心」から聴くと、より素晴らしいことが聴こえる。
更に、インタビューの英語のつづりは、「Inter」「View」で、つまり「中」の「風景をみる」、相手の中の景色の見え方を引き出して表現する。 

素敵でしょう。私も頷きながら聞きました。いいえ、聴きました。
また、参加者も佐藤さんに負けず劣らず「アツい」です。

参加者のおひとりは、取材も書くのも得意ではないが、今宿が好きでこのような活動に参加することに意義を感じると話してくれました。ほかにも、こどもと一緒に参加してくれているお母さんもいて、その一生懸命さに感動しました。

取材も、今宿のことが大好きな5名の方に協力いただき、取材対象者としてチーム活動に参加いただきました。「自分のことを、初めて別視点から見ることができてよかった」と温かい感想を得ることができました。

このような素敵な参加者、取材に協力してくださった方々とのやりとりをとおして、一緒に活動する運営者として、非常に誇らしく嬉しく思います。今宿は海あり、山あり、何より人あり。何よりこのアツい方たちがこれからの今宿を盛り上げてくれることでしょう。

この記事を見たあなたも、よければ一緒に今宿プロジェクトに参加し、楽しい活動をしながら、アツい仲間を作りませんか。

誰でも簡単に記事の下のコメント欄に、コメントを残すことができます。どうぞお気軽にご感想などご記入いただけると嬉しいです。

次の講座は、九州大学の学生、時川碧海さんの「写真の撮り方」です。 では、またすぐお会いしましょう。

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その2 記事を書くには準備が命!

すぐに書かない文章講座

2021年8月27日「今宿プロジェクト 楽しく学べるワークショップ講座」第2回は、「すぐに書かない文章講座」と題して、書くためにどんな準備が大切かを講義と実践で学びました。

講師は、福岡県糸島市のフリーライター、制作ディレクターで、一般社団法人ママトコラボ代表理事の尾崎恭子さん。

尾崎さんは、妊娠中に働き方を変えてフリーとなりました。

子育て期の女性の多様な暮らしと働き方を提案・実践する3児の母です。

文章を書くのが楽しい!好き!になるには

まず、「文章を書くのが苦手という人は多い。文章の構造を理解し、文章を書く前の下ごしらえをすれば、何を書けばいいのかハッキリして、伝えたいことが伝わり、『書くのが楽しい!好き!』になる。」から始まりました。

教えていただいたいくつかのポイントは、

・読む人が素早く理解しやすい文章の構成

・ネタを書き出し、筋が通る文章になるように組み立てる手順

・よい文章とは最後まで読んでもらえる文。そのためには、信頼性のある事実を書く、事実と意見の区別をつける、

・正確に伝えるために「文を磨く」

・言葉の力を高めるには、いろいろなメディア(本、新聞、漫画、映画)から、心に残るものを自分の中に言葉として蓄えていくことが大切。

EMOの法則で感情を揺さぶる

惹きつける見出しのコツは、EMOの法則で感情を揺さぶること。
Eは、「え~っ」という意外性

Mは、「むむむっ」と腑に落ちないモヤモヤ

Oは、「お~っ」そうだったのか!という納得感

ということで、この続きは次回の講座に続きます。

今日学んだことから各自、「今宿の人、モノ、コト、場所、暮らしなどについて紹介する記事を作成しよう」という宿題を受け取りました。