「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その4「写真の撮り方」

「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座 その4「写真の撮り方」

講座その4は、記事に欠かせない「写真」

2021年9月6日、「今宿プロジェクト」楽しく学べるワークショップ講座の第4回を開催しました。第4回の講座内容は、写真の撮り方です。第1回は基調講演、第2回と第3回は記事に関する講座でしたので、今回は新たな分野になりますが、写真は、記事を投稿するのになくてはならない存在です。今回もオンラインでの実施ですが、参加者はパソコンの前に各自カメラやスマホを用意し、講座に臨みました。

今回の講師は、九州大学教育学部3年の時川碧海(ときかわたまみ)さん。大学での専攻は心理学ですが、写真館でもお手伝いをしているそうで、写真のセンスは今宿プロジェクトメンバーからも認められています。「今宿うみやまひと」のサイト内にも、時川さんが撮影した写真が多く掲載されており、「今宿プロジェクト」では、写真はもちろん、ライターとしても活躍しています。

写真の基本は姿勢から

講座では、写真を撮る基本姿勢から、構図の種類、光と影の調節方法などについてレクチャーがありました。水平線の補助線や明るさ調節機能のように、スマートフォンにも機能が搭載されている機能も多く、知っていれば今日から実践できるコツばかりです。参加者からは、「写真を撮るのってこんなに頭を使うのか」との声が上がっていました。質問タイムでは、講座の参加者から、逆光の対処法や、レクチャーで紹介された分割構図などについての質問が多く寄せられ、時川さんが丁寧に回答していきました。

写真を撮ってみよう!

いよいよ、実践です。参加者は、ぬいぐるみや果物など、身の回りにあるものを被写体に撮影した写真を共有します。レクチャーの内容を踏まえ、構図や光を意識した写真が多くみられましたが、講師の時川さんからは、もっと良い写真にするためのコメントが参加者に伝えられました。分割構図(写真を水平に2分割、または3分割にする構図)が活用されている写真でも、よくみるとテーブルの水平線がまっすぐになっていなかったり、被写体の一部分が切れてしまっていたりと、一見良い写真でも少し惜しい部分を指摘され、参加者は、自分の写真以外のコメントにも聞き入っていました。

「良い写真」とは?

最後に、時川さんが思う「良い写真」とは、「伝えたいものが伝わる写真」とのこと。今回の講座では、伝えたいものを伝えるために必要な基本的なノウハウをレクチャーしてくれました。構図を利用して視線を誘導したり、主題となるものが影にならないようにメリハリをつけたりと、時川さんが撮影する写真は様々なノウハウの活用とその組み合わせで作られていたことが分かります。一方で、写真を撮るのには、ノウハウだけでなく心構えも大切だといいます。それは、被写体への敬意を忘れないこと。今回の講座を通して学んだことを活かし、「今宿うみやまひと」の写真も少しずつアップグレードしていきますので、お楽しみに。

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